鮮烈な緋色が青空に映えわたる テイキンザクラ(南洋桜)の挿し穂(15cm程度5本):1セット
< テイキンザクラ > ◎西インド諸島原産の常緑低木で、気温さえあれば周年開花します。 ◎花は桜に似ていて、鮮烈な緋色が青空に冴え渡り、南国をしみじみ感じさせてくれます。 ◎葉は長さ10cmほどの卵型で全縁、やや厚手の皮質で、濃い緑色が緋色の花とベストマッチ。 ◎名前のテイキン(提琴)とはバイオリンのことで、葉の形がバイオリンを連想させることに由来します。 ◎数万花に1個程度しか結果せず、種は非常に貴重です。排水の良い用土に播き25℃以上で管理してください。 ◎挿し穂は半日水に付け清潔な用土に5cmほど挿し、25℃以上で水を切らさぬ様に半日陰で管理すると1〜3ヶ月で発根します。